日米同盟の近代化優先=軍制服組トップ候補が証言―上院委 2025年04月02日 14時18分

【ワシントン時事】トランプ米大統領が軍制服組トップの統合参謀本部議長に指名したダン・ケイン退役中将が1日、上院軍事委員会の承認公聴会で証言した。ケイン氏は準備書面で「承認された場合、日本との同盟関係を近代化することに優先的に取り組む」と表明した。
「日米の指揮統制構造を近代化することは、信頼性の高い抑止力を維持し、急速に変化する安全保障環境で同盟の有効性を確保するのに役立つ」とも述べ、自衛隊と米軍の指揮統制連携の強化を進めると説明。日米韓3カ国の安全保障協力の枠組みも支持する考えを示した。