〔東京株式〕下げ幅縮小=一時1600円超安(3日前場中盤) 2025年04月03日 10時10分
(10時5分)日経平均株価は一時1600円超下落した後、下げ幅を縮めている。トランプ米政権が発表した相互関税の内容が「想定を上回った(大手証券)」ことから世界経済が停滞するとの懸念が強まり、ほぼ全面安の展開となった。ただ、米国と各国・地域との交渉が今後始まるとみられ、関税が回避・軽減されるとの期待感から下げ渋った。
業種別では、銀行業が下落率トップ。一方、医薬品業は小幅安にとどまっている。
(寄り付き)日経平均株価は前日比684円20銭安の3万5041円67銭で始まった。トランプ米政権の相互関税発表を受け、売りが先行している。