上場5年で時価総額100億円以上=東証、グロース市場改革案 2025年04月02日 18時21分

東証は2日、新興企業向けグロース市場の上場維持基準について、「上場5年経過後から時価総額100億円以上」に厳格化する改革案を明らかにした。現行は「10年経過後から40億円以上」。機関投資家の出資対象となる規模の新興企業を増やし、日本経済の活性化につなげたい考えだ。
見直し案では、2030年以降、上場5年を経過している企業に適用する。東証が2日、自民党の資産運用立国議員連盟(会長・岸田文雄前首相)の会合で説明した。