パレスチナ国際会合延期=イラン空爆受け―仏大統領 2025年06月14日 05時59分

 【パリ時事】フランスのマクロン大統領は13日、ニューヨークで17~20日にサウジアラビアと共催する予定だったパレスチナ問題に関する国際会合の延期を発表した。イスラエルによるイラン空爆を受けた措置で、日程を再調整した上、「可能な限り早期に開催する」方針だ。 

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